就職氷河期ならぬ入学氷河期？ - Enter tainmentチャンネル

まずは早稲田大学の合格者数の一覧を見ていただきましょう。

早稲田大学一般入試合格者数

2016年度→2266名

2019年度→1716名

文学部

2016年度→1090名

2019年度→885名

社会科学部

2016年度→1001名

2019年度→706名

2016年度→535名

2019年度→325名

文化構想学部

2016年度→1474名

2019年度→888名

どう考えても3年で差が開いています。。

これはゆとり脱却からの痛手なのでしょうか？それともテストが難しくなったのでしょうか？

ここで私の一考えとしては、勉強は時に辛く難しいものなんですね。

最近、大学入試用のテキストを解いた時、私はまだまだ200点満点中180点と9割は取れましたが、それでも合格点はギリギリではないか？と思うほど難しい問題だと思いました。

（当時、自身の点数は160点台と低いですww）

数学は私は普段使用しているためこの点数を叩き出せたわけですが、他の教科の場合悲惨な点数だと思いました。

就職も辛い方が多いと思いますし転職も。

一度決めた就職場所は、夢を追いかける場合よほどの覚悟がない限りは震えて辞められないなどという気持ちにかられます。。

夢と現実。出来ない事があっても耐えて仕事をする事がお金を稼ぐって事。

それは分かっていても、苦しい方や辛いと思う方が強くなってしまう。大人になってお金を稼ぐって永遠の課題なんだなって思います。

読んでいる高校生、大学生はあまり実感出来なく、自身も出来なかった時期がありました。遊んでいてもいいや。だとか。。

そんな甘くない事を社会出てわかりましたが、勉強は毎日しっかりやって、就職をしっかり決めて生活のリズムを崩さず頑張ってくださいね！

以上！笑

じじいや、ばぁさんになった後でお金のない老後の生活にならないように日々私はお祈りいたします。

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