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GWを終えて、また平凡な日常へ

みなさん、おはよう。こんにちわ。そしてこんばんわ。

ゴールデンウィークは仕事だった方も、いらっしゃるかと思いますが、私は長い休暇を過ごしておりました。

しかし、久しぶりのひとり海外旅行を済ませた後に感じたことを今回の題材として話したいと思います。

みなさんは当たり前のように仕事をなさり、仕事で得たお金で生活をされてる方がほとんどかと思います。

尊厳だとか、人権だとかの自由だとか言って、生きるためにそれらを放棄して上司にペコペコ頭を下げて、もしくは従える部下たちを管理している方もせっせと働いてる環境です。






文化的な発展を繰り返しているこの世界の情勢では、働かないものにはある程度の価値観を尊重するため税金というシステムがあり、人類全体が豊かになろうと必死にもがいている環境下の中、人は法の下で生活という暮らしを余儀なくされています。

ゲームや車、スポーツ多種多様の趣味によりこのストレス社会で生き抜こうとしているのは他でもありません。








ドラえもん理論

この理論は私が勝手に口にしているだけですが、社会的に進歩する事で、交通が便利になったり、近未来都市の中でドラえもんの22世紀にはロボットと共に生活するなどが当たり前になる時代が来るのではないか?とされています。

接客業は今後無くなるかもしれないなど、便利になる一方で人々は会話の数がどんどん減ってしまう理由もあり、現在の学生や、近未来の子供達の学力低下が懸念されています。

この理論はなぜ概念に含まれるか?の原点からお話しします。

それは、
『学問において苦しみを抱く人々が増えたから』とされています。

そして、それらは顕著に出ており、いつもよく目にするテレビに出ている方のほとんどの人が高学歴とのうらはらに、漢字が読めない、会話が単調、知識不足を笑いごとにしてしまっている点です。

勉強出来る人は天才。
勉強出来ない人は凡人。

これらの2つからやる気がなければ出来ない。
魅力を感じなければしない。などと等価交換の原則に従って行動しようという人たちが増えてきたことにあると考えます。

知識があっても経験が足りないから、などという方も存在しますが、それは更に異論を唱えたいと思います。

『知識をどのように使えばいいか?』
これが分からなければ単に覚えた知識も使用することが出来ません。

これらを大人たちは経験から学んだから、それを付き従えば、必ず成功すると言います。

矛盾と理不尽な世の中ですよね。。

狡猾さこそがこの変化ばかり求める社会的に必要なのか?
それは違います。
なぜなら、陥れてまで稼ぐことで、悪人と法的に裁かれてしまうからです。

法は頭のいい人の生きやすいように、そして法が分からない人はその下で何事もなかったようにただ奴隷のように従わなければならないなどという、なんとも卑劣な現生となっているわけです。
少し話を戻しましょう。




ドラえもん理論はどのように生きればいいか?を問いただしてくれます。

なぜなら人智を凌駕できるほどの自分が魅せられた、取り憑かれた自分のよりもっとも密接な関係にある夢。これを遂行すること。これが世の中でもっとも幸福に暮らす方法の一部だと考えます。

なぜお金を稼ぐのか?ではなく、自分の好きな道を歩んで行く事。これがもっと大切な世の中の発展に繋がると考えます。

しかし、これにも1つ問題を解決する点が1つ生まれます。
それは税金などで賄われる道路や電気、水道等自分たちで出していない公共施設の場合です。

これらは誰がするべきなのか?ですが、これらを作る政府が自動化させる議案を可決、および見直しをさせるべき事かと思います。

接客業を例にしましょう。
接客業がロボットによるものに変わるかもしれないとされている現在ですがそれは心のこもったものでしょうか?
帰ってきて家族のように接してくれるバーのマスターがロボットになってたら世間話など出来るのでしょうか?これらは完全に接客業を無くすというのがどういうことになるかが伺えます。ロボットに給仕されるのが普通ならばそれは1人で来店した人を労わるには、もっとも適合しないやり方だからです。




1人でいた方が気のモチベーションを保つためにもっとも欠かせない理由の1つです。

しかし、これをロボットにさせられて、話す相手がいないのであれば、家にいる事と同じです。

1人といっても周りに他の人間がいるから楽しいのです。嬉しいのです。寂しさを紛れさせられるんです。

これをロボットにさせる事でどんなに平坦な道にすることより苦痛と感じる事でしょう。

さてそろそろお時間ですので、まとめます。

自身はまるで尊重しない隠したがる現実から目を背けず、夢をまるで子供のように願い、突き進むべき道を歩みよるべき、これこそが今後の人生として1番はっきりとした道だと考えます。

これは私が30でも40でも、もし自分のしたい事!これがある時点で生活のためにもう出来ない。もうこの仕事で一生を終えてもいいや。などと諦めず行動しているだけで、もっとも幸福に暮らすことができるのではないだろうか?と考えたからです。

理由が親友を治すためにといった単純で他人の幸福を願う夢でも、どんなテストでも0点を取っていた主人公がその親友を治したように、アニメだから出来たという言葉を言い放つ方は、愚かな行為だと考えて夢を見つめ直すのはいかがでしょうか?



あくまで私個人の意見を怠惰にもだらだらと書き込んだわけですが、役に立ちましたら星をよろしくお願いします。


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